俵万智『サラダ記念日』内容の感想&意味を徹底解説!現代短歌の魅力を語り尽くす!

サラダ記念日

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『サラダ記念日』は作者・俵万智の第1歌集で、刊行前から話題となっており、出版されるや280万部のベストセラーとなった。
初版の発行部数は3000部。

新しい現代短歌の先駆けとなり、後に続く若手の歌人たちに影響を与えた。
角川書店からも出版されているが、河出書房から出版された際にミリオンセラーとなった。

今回は、「従来の古典的短歌との違い、俵万智『サラダ記念日』に見られる現代短歌にはどんな魅力があるのか?」について語り尽くしたいと思います。

『サラダ記念日』作品詳細

著者:俵万智(たわら まち)
出版社:河出書房新社
発売日:1989年10月1日

概要

生きることがうたうこと…うたうことが生きること―なんてことない24歳が生み出した感じやすくひたむきな言葉。
31文字を魔法の杖にかえ、コピーライターを青ざめさせた処女歌集。
現代歌人協会賞受賞。

表題の「サラダ記念日」(「この味がいいね」と君が言ったから七月六日はサラダ記念日)のほか、第32回角川短歌賞を受賞した「八月の朝」などを含む434首を収録。発売翌年、第32回現代歌人協会賞を受賞した。

パロディ作品・派生作品

『男たちのサラダ記念日』や『カラダ記念日』(筒井康隆)などの翻案・パロディ作品が出現した。
短歌集の中の12首からなる合唱作品『コメディア・インサラータ』が林光によって作曲された。

映画化・オマージュ&スピンオフ作品

●『男はつらいよ 寅次郎サラダ記念日』(1988年12月24日)
男はつらいよシリーズの40作目。
上映時間は100分。観客動員は182万2000人。配給収入は12億5000万円。

題名の由来は俵万智の歌集『サラダ記念日』から。
寅次郎が早稲田大学で講義を受ける場面があるなど、歌集の世界を反映した内容となっている。
俵の歌も随所に使われている。

同映画で使用されたキャッチコピー:
「『愛してる』なんて カンチューハイ2本で言えるなら こんなに苦労しねってことよ。」

(スタッフ)
監督:山田洋次
脚本:山田洋次、朝間義隆
プロデューサー:島津清
音楽:山本直純

(キャスト)
・車寅次郎:渥美清
・諏訪さくら:倍賞千恵子
・原田真知子:三田佳子
・由紀:三田寛子
・八重子:奈良岡朋子(他)

(受賞歴)
・第13回日本アカデミー賞優秀主演女優賞/三田佳子
・第7回ゴールデングロス賞優秀銀賞

引用元:wikipediaamazon

本作に収録された現代短歌の内容紹介

本作は詩集であり、主に一人称視点・著者の主観による人物描写がなされています。
そのため、主に紹介できる登場人物はなく、短歌そのままのご紹介となります。

・砂浜のランチついに手つかずの卵サンドが気になっている
・寄せ返す波のしぐさの優しさにいつ言われてもいいさようなら
・思い出の一つのようでそのままにしておく麦わら帽子のへこみ
・大きければいよいよ豊かなる気分東急ハンズの買物袋
・生ビール買い求めいる君の手をふと見るそしてつくづくと見る
・「また電話しろよ」「待ってろ」いつもいつも命令形で愛を言う君
・落ちてきた雨を見上げてそのままの形でふいに、唇が欲し


↓参考書籍↓

1『サラダ記念日』

著者:俵万智
出版社:河出書房新社
発売日:2016年7月11日

2『チョコレート革命』

著者:俵万智
出版社:河出書房新社
発売日:1997年5月1日

『サラダ記念日』に収録された短歌の体裁や特徴

・砂浜のランチついに手つかずの卵サンドが気になっている
・生ビール買い求めいる君の手をふと見るそしてつくづくと見る

上記のように、現代言葉をもっていかにも臨場感あふれる、わかりやすい体裁になっています。
皆さんがよく知り、学校で習ってきたような古典の短歌とは違い、実に心に届きやすい簡単・簡潔な言葉をもって短歌を仕上げ、短歌の文字数(約26~28文字)でまとめています。

とくに表現や背景などは日常の出来ごとから取られ、たいていの人が経験するであろう日常的な生活譚が、とても素朴に描かれる点は魅力的です。

『チョコレート革命』や『八月の朝』などに収められた短歌に同じく、「こんな出来ごとに遭遇すれば、人はこんなふうに思い、感じるだろう」といった普遍的な感想が、全短歌の骨子部分を支えています。

ですので読みやすく、「古典的な短歌も現代で詠まれればこんなふうになるのかぁ」という興味深い感想などもあがってくることでしょう。

本作に収められた短歌を参考にして、読者も自分のポエムを作るときの栄養になること請け合いです。


↓参考書籍↓

1『あなたと読む恋の歌百首』

著者:俵万智
出版社:文藝春秋
発売日:2005年12月1日

2『俵万智:史上最強の三十一文字』

著者:俵万智
出版社:河出書房新社
発売日:2017年6月27日

3『短歌をよむ』

著者:俵万智
出版社:岩波書店
発売日:1993年10月20日

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『サラダ記念日』に見られる現代短歌の内容にはどんな魅力があるのか?

本作のベースは先述通り「現代人が作る現代の短歌」にあります。
深い味わいや興味深い試行錯誤が、たった30文字弱の一文に込められています。

古典に見られる、私たちが学校で習ってきたような短歌や和歌は、ふつうに昔の言葉―歴史的仮名遣い―を多分に含めた難解な表現が目立っております。
この難解な部分を全て取り除き、いま生きている現代人に当たり前にわかりやすくしたものが、本作に収められた現代短歌です。

それでは以下から、古典短歌と現代短歌(『サラダ記念日』)をいくつか対照的に並べてみます。
そのあり方の違いに見られる「具体的な魅力」について見ていきましょう。

※ここでピックアップする短歌は、主に皆さんもよく知る百人一首からも取ってみます。
●は百人一首・古典短歌
○は『サラダ記念日』に収録された現代短歌


●春すぎて 夏来にけらし 白妙の 衣ほすてふ 天の香具山
(現代訳:もう春は過ぎ去り、いつのまにか夏が来てしまったようですね。香具山には、あんなにたくさんのまっ白な着物が干されているのですから。)
○多義的な午後の終わりに狩野派の梅だけがある武蔵野の春

同じく春をベースに歌っているが、意味的にはどちらも「春の景色をみて、思ったこと・感じたこと」をモチーフにしている。


●あしびきの 山鳥の尾の しだり尾の ながながし夜を ひとりかも寝む
(現代訳:夜になると、雄と雌が離れて寝るという山鳥だが、その山鳥の長く垂れ下がった尾のように、こんなにも長い長い夜を、私もまた、(あなたと離れて)ひとり寂しく寝るのだろうか。)
○潮風に君のにおいがふいに舞う 抱き寄せられて貝殻になる

恋人や大事な人を想う上で、互いの居場所が少し離れていることを淋しく思い描いた歌。これも自然の景色を見ながら、そのときの感情を素直に歌っている。


●田子の浦に うち出でてみれば 白妙の 富士のたかねに 雪は降りつつ
(現代訳:田子の浦の海岸に出てみると、雪をかぶったまっ白な富士の山が見事に見えるが、その高い峰には、今もしきりに雪がふり続けている。あぁ、なんと素晴らしい景色なのだろう。)
○母の住む国から降ってくる雪のような淋しさ 東京にいる

自然の光景を見ながら、その自然のあり方と自分の感情を素朴に捉え、自分の心境を素直に訴える要素にしている。比喩表現のように捉えられる部分があるが、感情の訴え方・謡い方は同じな様子。


●花の色は 移りにけりな いたづらに 我身世にふる ながめせしまに
(現代訳:花の色もすっかり色あせてしまいました。降る長雨をぼんやりと眺めいるうちに。転じて、わたしの美しさも、その花の色のように、こんなにも褪せてしまいました。)
○愛してる愛していない花びらの数だけ愛があればいいのに

花を暗喩的に表現し、愛情のあり方や自分の美しさをポエム調に綴っている。
この2つの歌は両方とも女性によって綴られており、やはり女性ならではの「花」を扱った柔らかなイメージが先行する。

●天つ風 雲のかよひ路 吹きとぢよ 乙女の姿 しばしとどめむ
(現代訳:空吹く風よ、雲の中にあるという《天に通じる》道を吹いて閉じてくれないか。天に帰っていく乙女たちの姿を、しばらくここに引き留めておきたいから。)
○「この味がいいね」と君が言ったから七月六日はサラダ記念日

古典短歌の方は熱情的な恋心を歌い、現代短歌の方では『サラダ記念日』というキーワードを入れた軽妙な恋心を歌っている。
この切羽詰まったような熱情的な加減と、あたかも冗談めいた身軽な口調の度合いに、まるで昔と現代における「恋情を味わう姿勢の違い」が見られる。

このように見てみると、やはり古典短歌は暗号のように見え、言葉の意味を拾わないとその歌の主張や意味さえわかりづらいですね。
比べて現代短歌はそのままの意味と主張で、まるで短い手紙をもらったような気になります。

また古典短歌では昔の環境がそうさせるのか、結構真面目な歌が多く、切羽詰まったような情熱的な歌が多いもの。
比べて現代短歌は、作者の遊びを含めて心情を豊かに歌える、余裕のようなものが見えてきます。

この時点ですでに、現代短歌の魅力が見えています。

それは、「現代短歌はわかりやすい」ということ。
自分がいつも使う言葉や言い回しが取られている分だけ、現代短歌はその歌の心情やあり方が伝わりやすく、わかりやすいことからいろんな空想や思考が芽生えてきます。
作者の心情にも配慮しやすく、その作者がそのときどんな思いでこの歌を作ったか、という比較的正確な解釈も持ちやすいでしょう。

比べて古典短歌では、歴史的仮名遣いで構成されているため、その歌の正確な意味や主張を把握するまでに時間がかかり、また表現そのもののわかりづらさから、感想を持つときには不都合が出てきます。

けれどわかりにくいからこそ、「どういうことを言っているのか?」「作者はこのときどんな思いをもってこの歌を作ったのか?」「この歌をもらった人はどんな気持ちがしたのか?」などの、奥行きを持った空想が芽生えやすい点では、この古典短歌の魅力もそれなりにあるものでしょう。

またあの時代、奈良時代や飛鳥時代、平安時代に生きた人々が、「普段こんな思いをもって生活していたのか」や、「こんな歌が生まれる生活環境があったのか」などという、歴史を旅行するようなロマンスを味わえるかも知れません。(こういうところに歴史的ロマンも垣間見られます)

しかし古典短歌も現代短歌も、日常的な感覚や思いからできているものに他なりません。
この点が大事です。

つまり古典短歌(百人一首や万葉集など)は、奈良時代や平安時代を生きた人の「日常的な感覚や思い」から生まれた作品で、現代短歌もこの古典短歌に同じく、昭和から平成という現代に生きる人の「日常的な感覚や思い」によって生まれているのです。

したがって古典短歌と現代短歌のどちらの短歌も、その時代時代の人による「通常の感覚(センス)」から生まれているわけです。

ここで『サラダ記念日』の2つめの魅力が見つけられます。

それは、「今までクラシカルな冠をかぶったような古典短歌を、現代において自分も作ることができるという、新たな挑戦への発見」です。

古典短歌、現代短歌、どちらも短歌です。
そしてどちらの短歌も人によって作られています。

今まで百人一首や万葉集、千載和歌集などの「偉大だ」と言われてきたような短歌を、現代人も平然と作ることができるのです。

この「挑戦への発見」や可能性をあからさまに(明らかに)見せてくれたのが、この『サラダ記念日』の現代短歌でしょう。


↓参考書籍↓

1『考える短歌―作る手ほどき、読む技術』

著者:俵万智
出版社:新潮社
発売日:2004年9月1日

2『みだれ髪―チョコレート語訳』

著者:俵万智
出版社:河出書房新社
発売日:2002年7月1日

『愛する源氏物語』

著者:俵万智
出版社:文藝春秋
発売日:2007年4月1日

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『サラダ記念日』が7月6日である理由

―「この味がいいね」と君が言ったから七月六日はサラダ記念日―

このフレーズが短歌として本作に掲載されていますが、見たところ、これは日常の出来ごとをそのまま書いています。
このような「日常」の連続が現代短歌・ポエムとして出たため、当時流行っていた小難しい小説界や雑誌界では、「わかりやすさ」や「斬新な面白さ」を見てその書籍形態に新鮮を見たのかも知れません。

サラダ記念日については、なぜ7月6日なのかという理由に興味もでてきます。
これについて俵万智さんが自身のツイッターで以下のように語っています。

「七月六日だったわけでも、サラダだったわけでもない。」

【実はサラダではなかった】
鶏の唐揚げを、ちょっと工夫してカレー味にしたら「お、これいいな」とボーイフレンドに褒められて嬉しかった。そんなささやかなことがきっかけで、こういう気持ちを短歌にしたいと思いました。
でも、鶏の唐揚げじゃヘビー。
もう少し軽やかなものがいいいかなと思いサラダが浮上。
豪華なメインディッシュが美味しいのは当たり前だから、そうでないサイドのもの、という点も大事。

【7月6日の理由】
次に記念日の制定に入るわけですが(笑)サラダが美味しいのは、野菜に元気が出る初夏。
六月か七月か。サラダのS音との響きあいを考えて、月は「七月」に決定。
では七月何日にしようかというときに、まず思いついたのが七夕。でも七夕やバレンタインやクリスマスは、多くの恋人たちにとっても記念日。
そうでなく、普通のなんでもない日をこそ記念日って思える歌にしたい。
で、一日前の普通の日、六日になりました。

『サラダ記念日』書評

評価:4.5

現代短歌という新しい分野をこの小説・雑誌界で切り開き、とてもわかりやすい・共感しやすいレベルで綴っていくポエム・短歌の出来栄えは、現在から未来でも沢山の人に受容されるものでしょう。

一文ずつのポエムが端的・簡潔に綴られ、初めて短歌に触れるという人には実によい参考書になると思います。

ただ、以前から文学に携わり、短歌や和歌をよく知っている人からすれば、あくまで現代語と現代人の感情のみで綴られる現代短歌であるため、奥行きの点から「物足りなさ…」を感じるかも知れません。

『サラダ記念日』よもやま話

ふつう歌集や詩集(エッセイ集)というものは300部から500部、よくいって1000部売れると「大ヒット!」と言われるものです。

それが『サラダ記念日』はミリオンセラーになり、当時雑誌界のベストセラーとなったものだから、世間をあっと驚かせた光景は一目瞭然にわかるものでしょう。

また河出書房から出版された本作の表紙がよいです。
俵万智さんが頬杖ついて寝そべるようなフォトが使われ、いかにも「プライベート空間」をありのまま覗かせるような、親しみのある絵柄になっています。

体裁・内容ともに成功したのでしょう。

「文学的評価はこれから…」という声もあがっていますが(発表当時からあがり続けています)、そんな理屈や論理評価うんぬんよりも、「人に受容されやすい作品の誕生」が結果的に大ヒットを生み、その「わかりやすさ」「親しみやすさ」「モダンな短歌の奇抜的な魅力」というものが、当時から現在までの流行を操ったとしか思えません。
まさに「考えるよりも、感じろ!」がテーマに来てますね。

ちなみに俵万智さんは早稲田大学卒業後、国語の教師として高校で勤務されたという経歴を持ち、その執筆する文章のレベルは折紙つきと言われています。

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まとめ&感想

私は20歳過ぎに本作と出会いましたが、この本作のおかげで短歌嫌いがなくなりました。
嫌いというより、それまで私は短歌や古典というものに興味がなく、あまり自分から「短歌を読もう!」「短歌を作ってみよう!」という気持ちに欠けていたのです。

それが本作に書かれている「現代人が作ったいくつもの短歌」を読んで、「これなら自分にも作れる、よし自分もいつかオリジナルの短歌を作ってみよう!」という気にさせられました。

つまり本作は私に「短歌に触れる・短歌を作るという新しい分野への挑戦」を一方的に投げかけてくれたわけですね。
その延長で現在では、私もときどき自分流の俳句や短歌を作っています。

本作『サラダ記念日』をあの頃に知って、本当によかったと思います。
あなたもぜひ、「自分の新しい文学分野」を広げようとするとき、この『サラダ記念日』を読んでみて下さい。


↓さらなるおすすめ書籍↓

1『たんぽぽの日々』

著者:俵万智
出版社:小学館
発売日:2010年3月18日

2『短歌の作り方、教えてください』

著者:俵万智
出版社:KADOKAWA/角川学芸出版
発売日:2014年1月25日

3『俵万智の経験した逆風 サラダ記念日から石垣島移住まで』

著者:朝日新聞
出版社:朝日新聞社
発売日:2016年5月26日
フォーマット:Kindle版

4『かぜのてのひら』

著者:俵万智
出版社:河出書房新社
発売日:2017年6月21日

5『風が笑えば』

著者:俵万智
出版社:中央公論新社
発売日:2012年2月24日

【公式】「匠の蔵」俵万智からのメッセージ | TNCテレビ西日本〉

〈ユーチューブ・参考用〉
Machi Tawara reading her works
【言霊チャンネル】俵 万智【先輩からの名言集
俵万智のサラダ記念日は、こうしてできた


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