神さまの言うとおり 続編映画が作られたら…とちょっと妄想空想!

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2016年12月に、少年マガジンで「神さまの言うとおり 弐」が最終回を迎えましたが、第一部は既に映画化されていますね。

原作にはないオリジナルゲームが加味されていて、これには色々な感想がありますが、ラストはちゃんとまとまっていて、続編があるか?ないか?と話題にもなっている終わり方でもありました。

では、もし続編が作られるとしたら?実現するとしたら?
ストーリーやキャスト、自分勝手に想像してみたりして…。

映画続編となると、やっぱり「神さまの言うとおり 弐」でしょう

もし実現するとなれば、オリジナルストーリーはパス!
一部を原作になぞって(オリジナル要素はたっぷりでしたが)作られたんですから、原作の「弐」に準拠して作ってほしいものです。

しかし、「神さまの言うとおり 弐」は、一部に比べてかなーり長いです。
一部がコミックス5巻だったに対し、二部はコミックス21巻でようやく完結します。

これは、一部の「欠席者」である二部のキャラクターたちが主要を占める前半から、二部のキャラクターが合流する後半に流れていく長編だからです。

デスゲームのひとつひとつも、緊迫感が高まって、特に終盤でほとんどのキャラクターを死に至らしめる「神罰ババ抜き」は油断できません!
ババ抜きですから、抜いた一枚が生死を左右します。
チャチャっとバトルして、相手を倒して終わり、じゃないですもん。
ドロケイとババ抜きは長いです!

ゲームが長いですから、もし続編があり、それが「弐」としたら、これはかなり縮めて、キャラやストーリーを削ることになる、と想像できますね。

映画続編に希望するストーリーや、登場してほしいキャラクター

ストーリーの流れとしては、やはり一部の欠席者がデスゲームに強制参加、このスタートはもちろん外せません!

二部の主人公たる明石靖人の欠席の原因、友人との喧嘩、これは別に飛ばしていいかもと思います。
友人の青山もゲーム参加者ですから、これを長引かせると映画の尺が足りなくなりそう。
欠席の理由は別のことでいいかと思いますね。

そういう理由で、「弐」の登場人物は、ゲームも含め、かなり削っていいんじゃないかなー、と思います。
原作で印象に残る、個性派ツワモノと、主要メンバーに強く関わりを持つ犠牲者を少しばかり、といったところでいいんじゃないでしょうか?

明石、そして協力者でパートナーとして最後まで残る丑三、一部からの生き残りで主役である高畑瞬と天谷(人間ラスボスっぽいね~)、夏川めぐ(ナツメグ)は最終ゲームで明石にとって必要なキャラとなるし、一部で死んだヒロインのいちかは、何故か生きてたことにして出すことが必要じゃないかと…というのは、ババ抜きで瞬を生かそうという健気さを見せる重要キャラですから。

あと、外国人キャラも、神罰ババ抜きまで残った筋肉モリモリのリリィとオスメス、アルフ(この三人どこが少年ですか、どこから見てもおっさんですよ)、サーカス団の少女ハンナも、個性あるキャラです。

おっと、かみまろもいる!人でありながら神の力を持った準犯行者!けれど救われた人物!一部の最後にちょこっと登場して、そっくりでワロた。

ゲームを作り出した人外の少女、アシッド・マナはどうでしょう。
最終ゲーム、「ダイス」を天谷が勝手に考えるならいらないし、一部に出ないから別にいいかも、とブレますが、丑三が原作通り時間を戻してゲームを再開するなら、丑三に「歪んでるねえ」と楽しそうに言う、あれは結構薄ら寒いながらも、ストーリーの神髄(しんずい)ですもんね。

三国ドロケイと、神罰ババ抜き、これが重要なゲームなので、これをストーリーの主軸に持ってきて、前半のゲームは、まあ適当に、誰を生き残らせるかを調整、といったところですね。
この前半ゲームには個人的意見はないのですが、一部で落っことされた瞬と天谷を、丑三つが拾うシーンは、何かの形で必要…あらら、映画では落っこちてませんわ。
じゃあ、瞬と天谷が合流するゲームがどこかで必要ですね。

映画続編にはどんなキャストが相応しいでしょう?

これは、それぞれの好みがありますよね。

一部の高畑瞬は、福士蒼汰くんでした、天谷は鬼気迫る演技を見せてくれた神木隆之介くん、瞬とイメージが合ったか疑問ですが、この二人が当然続投ということでいいでしょうね。

最近は若いイケメンを出しておこう的な流行に基づいたキャスティングなので、そうすると、彼らに匹敵する人気俳優、今では菅田将暉くんあたりが明石役?
ちょっと真面目な印象がある菅田くんですが、色んな役を使い分けてこなす若手俳優なので、やりこなしてくれるかも?という期待があります。

二部の主役を張れるとなると、存在感ある俳優という立ち位置を求められるから、旬の彼は、結構相応しいかな、と思います。

丑三はどうでしょう?
原作の彼は、登場時から見た目が変貌して、わりと中性的なイメージになりました。ロン毛だし。
映画でロン毛にする必要はないでしょうけど、やっぱり中性的というか、ちょっと綺麗な顔立ちの男性俳優を持ってきたほうがいいかもですね。

山田涼介くんとか、山崎賢人くんとか、小池徹平くん、その辺りが似合うかも。

しかし…神罰ババ抜きで非常に重要だった、明石と丑三のキスシーン…うーん…誰と誰がやっても面白い…いやいや、俳優さんには気の毒ですね。

外国人キャラは、無理に外国人俳優さんを使わなくてもいいんじゃないでしょうか。
言葉がお互い普通に通じるという設定で、ペラペラの日本語で聞こえてるわけですし、ちょっと端正な顔立ちの女の子をハンナに起用して、頑健男リリィとかオスメスとかは…ごついおっちゃんを起用し…少年に見えないし…オスメスには特殊メイクを施せばOKではと感じます。

アルフも成人男性でいいですね。
最初アルフもおっさんに見えましたもん。
しかし、アルフ…天谷の大理石破壊レベルのデコピンで殺されるとは…哀れです。

まあ、この一見おっさん少年三人とハンナは、割愛してもいいかもですが、ババ抜きを難しく鵜調整する必要が出てきますね。

いちかも、続投ということで、ナツメグは、AKBとかは避けてほしくあります。
誰というイメージが、彼女にはあまりないですね。

映画続編が「弐」なら原作よりかなり端折られるでしょう

既に作られている映画でも、後半はオリジナルで、高畑瞬を好きな、二部で重要な女子キャラ、いちかが死んでいます。
もし二部が「弐」をもとに作られるとしたら、いちかは登場しないから、瞬に生きてほしいと生死の選択を迫ったカードを、いちかが渡すシーンはなしです。
でも、瞬が道連れにしなきゃ、かみまろは消えません。
諸々の点が、原作と違ってくることになるでしょう。

かみまろが始めたゲームが一旦は終わる、そして後味わるーい最後である「弐」を原作として、また「神さまの言うとおり」の映画化が理想的なキャストで実現すると嬉しいな!と思ってます。


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