相棒16 9話 あらすじ&ネタバレ感想!冠城が刺される…衝撃の展開へ

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「相棒16」第9話のストーリーはお決まりのような強盗殺人と、ちょっと不思議な目撃証言で始まりました。

キッチンカー店主の新崎芽依(朝倉あき)は犯人を目撃したにも関わらず、「犯人の顔ぜんぜん覚えてません
という、〝何でやねん〟的な証言を繰り返す(その点から捜査は難航)。

「普通に見たのに、なぜそれを忘れたなんて言うの?」このフレーズに、今回の事件捜査の全てのヒント・謎・解決が隠れています。

そして犯人と思しき2人の男は「ある何か」を求めており、その「何か」が今回の殺人の動機となっています。

芽依はこの2人の男を見知っているが、やはり「知らない」の一点張りで押し通す。

見ているはずの記憶の中に、彼女だけが知る真実…。

芽依に片思い気味の冠城亘(反町隆史)と今回はフォロー役の杉下右京(水谷豊)は、その〝真実〟に向けて突き進む!

ラストシーンの仄々とした魅力もぜひ味わい下さい。

それでは、相棒16 第9話のあらすじと感想を紹介していきます。
※この記事はネタバレ含みます。

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相棒16 第9話 視聴率

第9話タイトル:目撃しない女
視聴率:13.8%

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相棒16 第9話 「目撃しない女」あらすじ ※ネタバレあり

スナックでの強盗殺人!?

都内のスナックで強盗殺人事件が発生した。

被害者はスナックのオーナー・大友勝治(酒井晴人)で、周囲は荒々しく物色されたような押し入り強盗の典型に見られた。

さっそく警視庁捜査一課は状況証拠から現場を象り、真犯人の行方を追って解決に向かう。

そんなとき、当スナック店を仕込み先として利用していたキッチンカー・タコライス屋の存在が浮上する。

そこで新崎芽依が重要参考人として連行された。

そのキッチンカーの店主・芽依は今回の事件の第1発見者であったため、伊丹(川原和久)からやや執拗な事情聴取を受けることに。

けれどその証言は尋問に対してほとんど要領を得ず、伊丹をはじめ捜査一課を困らせた。

事件の経緯や状況から見て芽依は犯人の顔を間近で見ているはずなのに、「全く覚えていない」と言う。

この困惑が、しばらく芽依への疑惑を募らす。

芽依の証言により、事件に3重の壁

そんな不審を残すような芽依の証言は、さらに事件背景の輪郭をぼかし始める。

芽依は事件第1発見者であると同時に、逃走した犯人2人とも接触している。

けれど初めての事件遭遇・事情聴取ということもあり、動揺を隠せず、「犯人の顔なんて覚えていない」という証言にはそれなりの自然さを見る。

この時点で警察は、「犯人が本当に2人なのか?」また「第1発見者である芽依の証言がどこまで本当か?」さらに「犯人は何を目的に殺害をなしたのか?」という3点の疑惑を持つに至り、捜査は難航への一途を突き進んでいった。

亘と芽依の出会いと現在

ストーリー現在で芽依は、「殺人事件の第1目撃者」、また捜査一課から「重要参考人&もしかすると犯人?」などという3重の疑惑を持たれている。

しかし亘と彼女は2か月前に知り合っており、亘はこのタコライス屋にずっと足繫く通い詰めている。

つまり芽依にとってはすでに常連だった。

亘のお目当ては芽依で、心ひそかに片思い(?)的な情を覚えていたが、当の芽依の方はそれだけ会っているに関わらず亘の顔を覚えていない。

捜査が進むにつれて、はじめは談笑で済むこの「彼女の忘癖症」も、段々〝何かを隠すための演技ではないか?〟という疑惑の方が色濃くなった。

それでも亘は彼女を信じる傍ら、懸命に汚名返上を期すため、難航事件への解決に独自捜査をもって闊歩していく。

右京の推理と飛躍する現況

仕込み店のオーナーが殺害されたことで芽依は失業同然の休業を迫られ、困り果ててしまう。

そんな折り、右京は偶然できたこの時間を芽依との接近に当て、根掘り葉掘り〝彼女の身辺情況から周囲との事情〟を隈なく調べることに専念した。

そこで判明したのは、新崎芽依は「相貌失認」という脳障害を持っていることだった。

相貌失認というのは「相手の顔を部分的に認識できるが、顔を1つの全体としては把握できない。つまり誰の目鼻を見てもそれらがほとんど同じに映り、人の顔を特定して覚えることができない」という、変わった症状の持ち主だった。

このことに気づいた右京と亘、そして捜査一課は、彼女が嘘をついていないことを見極めた上、さらに原点に戻りつつ真犯人の割り出し捜査を展開していく。

芽依の相貌失認を、オーナーも犯人も熟知していた!?

「犯人はなぜ、自分たちの犯行を目撃したかも知れない芽依を、同時にそこで殺害しなかったのか?」殺人捜査をする上ではまずこの疑問が起こる。

殺害事件の経緯では、自分の犯行やその痕跡を調べることができる他人に対し、「自分の犯行がバレないように」と口封じでその相手を殺害するのが一般的。

けれど彼女は殺害されないどころか、争った痕跡1つも見えない。

目撃者が女性であって犯人が男であるとき、犯人はなおさら腕力に物を言わせ、すぐにその目撃者を消しに行く。

その辺りに〝引っかかる疑問〟をもって調べてみると、どうも犯人とオーナーはこの「芽依が相貌失認症を持つこと」を熟知していたらしいことが判明する。

つまり顔見知りが集う内での犯行となる。

この経緯により、やはり芽依の身辺捜査から根を広げる形での犯人割り出しが、解決への急務を暗示していた。

借金と詐欺データ、そしてユスリの陰の身の破滅

スナックのオーナー・大友は、店の経営不振もあいまって多額の借金を負っていた。

その借金を返済するため、まともな商売をしてたんじゃ埒が明かないと犯罪に踏み切り、「あるネタ」をもとに、犯人の男2人をユスッていたことが判明する。

そのユスリのネタは、偽造図面や偽造登記簿などを詐欺として立証できる裏データである。

大友はそのデータを、キッチンカー備えつけの消火器の底に隠しておいた。

捜査が進むにつれてこのオーナー・大友は、ある不動産詐欺グループの1員だったことが判明した。

そして犯人の2人も、その不動産グループの社長と暴力団員であることが判明。

同じ不動産会社を経営していたことから大友は、この詐欺データを入手することが容易く、自分の店を挽回させるためにとこの2人を裏切る形でユスリを働いたのだ。

その裏切りを受けた犯人2人は、報復として大友を殺害していた。

データを追って…

自らの詐欺が立証されることを恐れた犯人2人は、何とか大友が隠したデータを求めて奔走していく。

そしてたどり着いたのが芽依が切り盛りしているキッチンカー。

その時点から犯人2人は芽依の身柄を狙い始めた。

亘が全力をもって芽依の全てを護りきる

ある日に出店イベントが開催され、それに芽依は自分のキッチンカー持参で参加した。

会に参加していたさなか、芽依は犯人の2人に誘拐されかけた。

「そうはさせん!」と芽依に片思い気味だった亘はその犯人の前に立ちふさがり、断固〝芽依を護ること〟に全力を費やす。

しかしそのとき亘の方が芽依の代わりに刺されてしまう。

運よく捜査一課が現場に駆けつけ、揉み合いの末、犯人は取り押さえられた。

亘は芽依の症状も心情も抱擁した上、その彼女の全てを護ると決心していた。

未来(さき)を想わす仄かなラスト

亘は軽症で済み、すぐに退院できた。

それから数日後、芽依はお礼にと挨拶に来る。

体を張って自分を護ってくれた、そんな亘の気持ちと覚悟に芽依は仄かな好意を亘に告げる。

「私、冠城さんだったら、何年会っていなくても、すぐにわかります」

そう言ってじっと亘の顔を見つめる芽依に亘は、

「そんなに見つめられたら、照れちゃいますよ…」

とはにかみながら返答。

芽依は今回の事件を受けて一旦実家に戻り、気持ちを落ち着けてからまたキッチンカーでの営業を再開するつもりにしていた。

そして一連を横で見ていた右京は亘にひと言。

「今度会ったときは、もっとプッシュした方がいいですよ(微笑)」

亘は右京からの助言を受けて、最後まではにかみながら照れていた。

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相棒16 第9話 視聴者の感想

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