相棒16 18話 あらすじ&感想 ワンタン麺が食べたくなる視聴者続出 ※ネタバレ

相棒16

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2018/2/28にテレビ朝日で放送されたドラマ「相棒 Season16」第18話。

事件はATMから引き出された2憶5千万円の現金を巡り、さまざまな裏事情が発覚する「入れ子式の展開」を見せます。

今回のテーマは「立て直し」。

ある町工場の社長が「撲殺されて死んだ」という事件が発覚!

すぐさま特命係にも応援要請が入り、杉下右京(水谷豊)と冠城亘(反町隆史)は現場へ急行。

そこで中国人のシャオリー(森迫永依)という娘と出会い、彼女が事件に深く関わっていることが明らかになる。

とき同じくして、東京都内にあるATMから2憶5千万もの現金が何者からに強奪される事件が発生。

そのATMには「出し子」と呼ばれる現金の引き渡し役があらかじめ用意されていたが、その出し子は不特定多数いたため、彼らから容疑者を絞ることは不可能に近かった…。

・社長を殺害した者は何者なのか?

・ATMを強奪した犯人とは?

・シャオリーと事件との関係性は?

さまざまな謎が飛び交う中、警視庁通訳捜査官である西村欣也(矢野浩二)の存在が、次第に事件と深く関わってくる…。

それでは、相棒 Season16 第18話のあらすじと感想を紹介していきます。
※この記事はネタバレ含みます。

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相棒 Season16 第18話 視聴率

タイトル:「ロスト~真相喪失」
視聴率:15.0%

相棒 Season16 第18話 「ロスト~真相喪失」あらすじ(※ネタバレあり)

関東1円のATMから2憶5千万円もの現金が強奪される!

ある穏やかな日常に、都内のATMから「2憶5千万円もの現金が盗まれた!」という速報が警視庁へ入電された。

それを受けて捜査一課ともに特命係にも応援要請が入り、そのまま現場へ急行する。

そのATMには出し子と呼ばれる「現金引き出し役」の係がおり、その出し子の存在もはじめ事件捜査上の犯人対象としてあげられていた。

しかし、その出し子は不特定多数おり、その数の多さからなかなか特定できる犯人をピックアップすることが叶わない。

そんな中、その出し子をしていた者の中に、ある特定の人物が発見された。

町工場の社長が何者かに撲殺される

ATM強奪事件が明るみに出て事件捜査が難航する中、とある町工場で「その工場の社長である濱口裕一郎(伊原農)の撲殺死体」が発見された。

ATM強奪事件の解決への糸口も見つからないまま、とりあえず右京と亘は工場へ急行する。

そこで見たものは、何者かと争った痕跡がある壮絶な現場。

いったい何のために、どのような経緯によって殺されたのかを追求するうち、その工場の給湯室に1人で隠れていた中国人女性と出会う。

その女性は名前をシャオリーと言い、事件との関係性を聞かれても日本語がわからないこともあって進展しない。

しかしシャオリーは、かの事件が起きたATMの出し子の1人だった。

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通訳捜査官・西村の登場

いくら事件状況のことをジェスチャーしながら聞こうとしても、事件究明への直接的な手掛かりは得られなかった。

しかし、右京がそのジェスチャーをして「ここで事件が起きたのかどうか」を確認した際、シャオリーはわずかに頷くような素振りを見せた。

そこで「何かある」と確信した右京らは、事件究明への進展を期すべく、警視庁から通訳捜査官・西村を呼ぶことにした。

右京らは改めて西村を通じ、さっそくシャオリーに事件の詳細について聞こうとしたところ、今度はまったく違う証言をシャオリーはし始め、「何も見ていない」の一点張りとなる。

西村が来てからのシャオリーの様子

通訳捜査官・西村が来た途端にその態度を豹変させたシャオリーを見て、右京と亘は「なぜそんな豹変ぶりが必要なのか」という、半ば迷宮入りの疑問が浮かんだ。

何か「ここで起きた事件を隠さなければならない事情」でも、シャオリーは持っているのではないか?

この疑問がにわかに浮かび上がったところで右京と亘は、違った角度からシャオリーと事件の関与性について調べ始めることにした。

・事件関与について、何か重大なことを隠している。

・ただ面倒に巻き込まれるのが嫌だったから、事件の目撃を拒否している。

・本当に何も見ていない。

この3つの疑問がシャオリーに対して浮かんだことにより、事件捜査の進展は次第にむずかしくなる。

しかしこの「シャオリーと事件関与への違った角度からの確認」が、やがて事件究明への大きなヒントとなった。

シャオリーと社長・濱口とのメール交換

シャオリーに直接事情聴取することを諦めた右京らは、とりあえずシャオリーの身辺状況を洗ってみることから始めてみた。

すると、亡くなった社長・濱口との頻繁なメール交換を、シャオリーは少し前からしていることが判明した。

そのメール交換の時期は、ちょうどATM強奪事件が起こる直前だった。

この社長撲殺事件とATM強奪事件とが、何らかの事情によって裏でつながっていることを予感した右京らは、次はシャオリーと社長の関係性を問いつつ、工場の運営事情に注目した。

そしてこの辺りから、シャオリーが出し子として働いていたことも、次第に事件究明と深く結びつくことになる。

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工場の経営実態

実際、工場の経営・運営は火の車だった。

経営資金がまったく滞ってしまい、濱口は闇金に多額の借金を抱えていた。

その不況かつ火の車の経営実態に焦点を当てて捜査を進めていくうち、右京らは「ある秘密めいた貴重な情報」を取得する。

それは、

濱口がシャオリーに、「ATMの出し子を集めろ」と命令していたことの事実

である。

シャオリーは自分も出し子の仕事をしながら、自分の周辺の友人や知人に「出し子にならないか」という勧誘を行なっていたことが発覚する。

この時点で、シャオリーと濱口、そしてATM強奪事件の関係性が、完全に裏でつながっていることが推定された。

西村とシャオリーは兄弟

西村は、警視庁から右京らに呼び出されてシャオリーにまつわる事件究明をしていた頃から、微妙に事件捜査に非協力的なところがあった。

シャオリーは「王東明(ワンミントン)」という名前を右京らと出会った頃から連呼していたが、西村はその名前に興味を持とうとする右京を何かとはぐらかしていた。

西村が来てからシャオリーは証言を急変させた。

これにも何か裏の事情があると踏んだ右京らは、1度深く、西村の身辺状況を探ろうと思い立った。

すると西村は、シャオリーの兄弟であることが判明する。

さらにシャオリーは西村に言われて、「証言を変えろ、シラを切り通せ」と命令されていたこともわかった。

西村は通訳していたときからシャオリーに、事件への非関与を証明するための都合の良い証言をするよう伝えていた。

西村の意図には、「妹であるシャオリーを事件とは関わらせず、何とか無事に帰国させたい」という狙いがあった。

そのため通訳時にはデタラメな通訳をして、シャオリーに黙秘させるよう伝えていたのである。

捜査一課の活躍!

もとから特命係との協力捜査を望んでいなかった捜査一課は、とくにATM強奪事件について闇金業者の線から洗っていった。

捜査が進むにつれて、工場の専務・塹江(越村公一)の存在が怪しくなっていた。

堀江はATM事件が起きた直後から1度行方をくらまし、再び姿を現したときには大金を手にしていた。

その模様を随時に追っていた捜査一課・伊丹憲一(川原和久)は、すぐさま堀江の前へ行き、逃げようとする堀江を力づくで取り押さえた。

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事件の原因は「工場の立て直し」

捜査一課が確保した堀江の供述により、やがてATM強奪事件が「闇金業者による犯罪」ということが明らかになった。

濱口はもとからATM襲撃を画策していた折りに、闇金業者と結託して金の工面に奔走していた。

その取引の模様を、堀江は陰から確認していたのである。

その計画されたATM襲撃事件を巡り、強奪した現金によって工場の立て直しを図ろうと濱口は予定していた。

しかし、ATMから強奪した現金の使い道を実際に決める段階で、濱口と堀江は口論になる。

その口論の結果、堀江が濱口を身近にあった灰皿で撲殺したということだった。

口論の原因は、「社員に未払いの給料を先に払うべきだ」とする堀江に反対し、「まずは工場そのものへの投資をして経営を立て直すべきだ」と主張した濱口との衝突によるものだった。

濱口はもとから、闇金業者に依頼される形で「ATMの出し子の手配」を任されていた。

その手配の報酬として、ATMから巻き上げた現金から2億5千万を濱口は手渡されることになっていた。

事件後のシャオリーと西村の人生

ATM襲撃事件の黒幕は闇金業者であることが判明した。

また、その闇金業者から「出し子の手配」の報酬として2憶5千万円を得ようとしていた濱口を殺害した堀江は、その理由を「社員への未払いの給料を払おうとしなかったことだ」と証言した。

これらの経緯によって事件は一応の解決を見た。

その後、西村は「虚偽を言うように仕向けた通訳」の事実によって警視庁を依頼退職させられ、その後は警察関連の学校に勤務先を変えた。

シャオリーは、西村にも右京らにも会うことをせず、何も言わずに帰国した。

しかし中国へシャオリーが帰国した後、シャオリーと西村の母親でもある人物から、

「ありがとう」

という旨の手紙が送られてきた。

もともとシャオリーは出稼ぎのために日本に訪れており、その後は故郷に帰って、1から自分の生活を立て直すことを決意した。

そして西村も、第2の人生として、警察を辞めて自分の道を歩き出していた。

「ロスト・トランスレーション」とは、本来の義務を忘れて主観に走り、通訳者と被通訳者との間で都合の良いように解釈され、それを聞く相手にデタラメの解釈を与える通訳を言う。

「たった1人の妹であるシャオリーを、無事に故郷へ帰すために西村は通訳者としての自己を喪失した」

この喪失を起点にし、西村は「自分の第2の人生の立て直し」を図っていった。

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相棒 Season16 第18話 視聴者の感想

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相棒 Season16 第19話 あらすじ予告

ホステスの女性が自宅マンションで撲殺される事件が発生。
現場検証の結果、犯人と思われる人物が、犯行後に12時間も部屋に残っていたという異様な状況が判明する。

そんな中、右京(水谷豊)と亘(反町隆史)は現場付近で気になる少年(加藤清史郎)を目撃。
その少年は、暴力団員風の男たちから脅されていたが、何か事情があるらしく、右京たちから事情を聞かれても、のらりくらりとかわすだけで要領を得ない。

いっぽう、ホステス殺害について捜査本部は痴情のもつれの線で捜査を進めていたが、右京たちは少年が何らかの事情を知っているとみて周辺を調べる。
すると、少年の素性やアリバイが、その場しのぎの嘘であることが発覚。

少年は、右京たちに追究されても頑なに本当のことを話そうとせず…!?
“嘘つき少年”は一体何を隠しているのか?

少年を脅して操る暴力団員風の男たちの狙いとは!?
特命係が事件の背後に隠された驚愕の真実を解き明かす!

テレビ朝日

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