コンフィデンスマンJP 東出昌大の下手な演技はキャラ?かわいいと評判に!

コンフィデンスマンJP

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主要キャスト全員が詐欺師、脚本に古沢良太を迎え、鳴り物入りでお届けする月9

そんなキャストの中でも気になるのが、真面目で若きコンフィデンスマンボクちゃんを演じる東出昌大

いろいろな役柄を演じ、そのたびに評判になる東出昌大の演技について解説していきます!

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俳優・東出昌大とは?

東出昌大の代表作

東出昌大といえばNHK朝の連続テレビ小説『ごちそうさん』
これで彼を知ったという人も多いのではないでしょうか。

ごちそうさんでは堅物の真面目な人物を演じ、それが東出昌大の初々しさに見事にはまっていて今の活躍へとつながります。

演技は決して上手とは言えず、大阪なまりもひどいものでしたが、それが見事に朴訥な主人公の夫として輝いていました。

実生活でも結婚した杏と夫婦役を演じたこの作品は、彼の代表作だと言えるでしょう。

どんな役が得意?

東出昌大と言えば記憶に新しいのが『あなたのことはそれほど』で演じた不気味な夫です。
何を考えているか分からない不気味な男は、毎週話題になりました。

他にも、『寄生獣』で演じたパラサイト役、『聖の青春』での羽生善治役などは、とてもはまっていて評価も高いものでした。

人ではないものや、ちょっと普通じゃない人を演じた時に東出昌大はその魅力を最大限に発揮します。

189cmと高い身長や整った顔立ちが人ならざる者にぴったりなのです。

コンフィデンスマンJPでの役どころとキャラ

そんな東出昌大がコンフィデンスマンJPで演じるのは、心優しいコンフィデンスマンのボクちゃん。

いつも今回で人を騙すのは最後だといい、同じコンフィデンスマンのダー子に金輪際会わない!と言っている人物です。

1話でも2話でも騙す対象に感情移入してしまう様子が描かれており、仲間であるはずのダー子やリチャードにも作戦の全容を教えてもらえず、自分もいつも騙されてしまっています。

どういう関係性なのかはまだ描かれていませんが、ダー子にいつもいいように利用されてしまいながらも付き合っている青年の役です。

ボクちゃん役については、キャラが可愛いという声がネット上で溢れてきました。

東出昌大の正直キャラのキャスティングが抜群。

東出昌大のボクちゃんハマり役かも。

ぼくちゃんがとっても可哀想なキャラでおもろすぎて、東出昌大の演技も気にならなくなってきた(笑)

ボクちゃんの演技が可愛すぎる。いいぞもっとやれ!

ボクちゃん役すごく良い。毎回騙されててかわいそうで可愛い。

東出昌大の棒読みな演技が大嫌いだったけど今回あまあまなボクちゃん役だからマイナスな棒読みが可愛く見えるからすごい。

ボクちゃんがどんな風に騙されてしまうのか?という見方も一つの楽しみ方ですね。

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コンフィデンスマンJPでの演技は下手なのか狙っているのか?

東出昌大のコンフィデンスマンJPで魅せる演技は、棒読み・大根などネガティブな口コミが多く聞かれます。

東出昌大が演技下手な役なのか演出で彼の演技の下手さを活かしてるのかこれが本人の精一杯なのかわからん

今回の月9のドラマに東出昌大が出てて演技が下手過ぎて俺かと思った。

東出昌大って大根役者になりきって演技しているんか。

ボクちゃんの演技力だけ飛び抜けて低いのが残念。

セリフが棒とか演技が棒とか、なんなら東出棒とか言ってるけど東出昌大くん昔からこんなんだったよ

東出昌大、マジでヴィジュアルめちゃくちゃ好みだしかわいいなって思うんだけど、演技に関してはもうほんとかわいいって言ってられないレベルでド下手くそ

東出昌大、演技下手な気がするけど多分演じられる幅が狭いだけかな。

東出昌大の演技の幅の狭さを逆手に取ってるのがうまい

演技が下手というよりも幅の狭さを指摘する人もおり、『聖の青春』での羽生善治役のように役どころによってはハマリ役にもなります。
そういったこともあり、コンフィデンスマンJPの演技は役のキャラなのかよくわからないんですね。

一方で上手くなったというポジティブに捉える人もいました。

東出くん、演技めちゃめちゃ下手だったのにちょっと見ない間に上手くなったなー。

東出昌大ぶっちゃけどちゃくそ棒読みなのになんかクセになる演技するよね

東出昌大は癖のない演技がめっちゃ効果的。

何か人によって感じることがバラバラで、そんなとらえどころのないところも東出昌大の魅力なのかもしれません。

コンフィデンスマンJPでの東出昌大

コンフィデンスマンJPは詐欺師のお話なので、ボクちゃんという青年役だけでなく騙すためにホストになったり、御曹司になったりします。

1話冒頭のホスト役は正直合っていないなぁと思ってしまいましたが、真面目で素直な青年が無理してホスト役をやっていると考えれば、それもありなのかなと思いました。

毎回、いいように使われ騙されてしまうボクちゃん、その情けなさを東出昌大はうまく演じています。

単に演技が下手なのか、好青年なのに無理をして詐欺をしていることを演じているのか、よく分からない面もありますが、テンポのいいコンフィデンスマンJPではあまり気にせずにお話を楽しめそうです。

もはや、ボクちゃんが「金輪際会わない!」と出ていくまでがお約束となりつつあるコンフィデンスマンJP。

東出昌大の演じる心優しきコンフィデンスマン・ボクちゃんの活躍にも大注目です!

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