踊る大捜査線 ドラマ・映画シリーズのおすすめ傑作ランキングBest10選!

踊る大捜査線

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今回は『踊る大捜査線』シリーズの1作ずつを総まとめにして、10位ランキング形式の「おすすめ作品」を発表していきたいと思います。
その作品の魅力から見せ場まで、一挙公開したいと思いますので、どうぞおつき合い下さい!

なおランキングには、テレビシリーズ、テレビドラマスペシャル、劇場映画版の全ての中から、ランダムにピックアップしたいと思いますので、よろしくお願いします。

「テレビサイズだから…」「ドラマだから…」「映画だから…」などという先入観・偏見による甲乙をつけたくないため、このようにしました。
各作品に【見せ場・名シーン】と題しまして、それなりの解説も添えています。

また私なりの感想もあげておきますので、ぜひ、これから『踊る大捜査線』を観ようという皆さんの参考にして頂けたら幸いです。

それではさっそく!

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踊る大捜査線 ドラマ・映画シリーズで傑作のおすすめランキング:第10位~第4位

第10位 愛と復讐の宅配便(テレビシリーズ2話より)

出演:織田裕二、柳葉敏郎、深津絵里ほか
販売元:フジテレビジョン
発売日:2000年12月20日

【見せ場・名シーン】
ユウラブ生命のおばちゃんの登場から、健康チェアが何気にぽつんと置かれている場面は、とくに観ていて「コミカルから事件への予感まで」をゆっくりうかがわせる、不思議な脚色に満ちています。
『踊る…』では、けっこうスタッフによる遊び心の演出が多く取り入れられてあり、この「遊び」の部分が上手く絡んでリアルなタッチで描かれていく「シリアスストーリー」に展開していくその技術には、やはり視聴者を「ウーム…」とうならせてしまうほどの、卓越した魅力があるものでしょう。

爆弾魔・山部という男といかりや扮する和久との対談、またその山部と室井との真摯な会話の様子は、和久、室井、2人の事件・犯人への姿勢の違いが深く決定づけられてあり、その後の展望にもつながります。

とくに面白いのは、健康チェアに爆弾が仕掛けられているとわかってからの少しの間(ま)、それから騒然パニックとなるまでの瞬間!実に面白いです。
そのパニックとアンバランスに描かれる恩田の落ち着き払った態度、この3つの極点が本作の「見せ場」の目玉かも知れません。

【感想】
やはり本作の面白さは、先述しました3つの点と、いかりやさん扮するところの和久刑事と青島の、とても珍妙かつ人間味あふれるかけあいにあるでしょうか。
比較的、恩田が演出する「浮き彫り的な冷静沈着な様子」も面白いのですが、どうしてもやはり、和久と青島の「今後を思う上での身の上話し」に花が咲きます。

それと、さっそうとしている室井管理官の山部に対する真摯かつ冷静沈着な姿勢にも、本作を観る上でのシリアスな感動があるように感じられました。

第9位 踊る大捜査線 歳末特別警戒スペシャル(テレビドラマスペシャルより)

出演:織田裕二、柳葉敏郎、いかりや長介ほか
販売元:フジテレビジョン
発売日:2001年1月17日

【あらすじ】
1997年12月29日、年末の湾岸署は多忙を極めていた。
すみれや真下、晴れて湾岸警察署に配属された雪乃たちはそんな多忙さを嘆きながらも自らの職務を遂行していた。
しかし青島だけは過去の不祥事により、湾岸署に復帰していない。

それを知った室井は上層部にかけ合って、青島を湾岸署に戻すことを検討してもらう。
晴れて湾岸警察署へ復帰することになった青島だったが、袴田をはじめ各課長らは青島を引き取ることを拒み合う。
湾岸署内の各部署を、たらい回しにされる青島だったが、どこへ行ってもめげない青島だった。

そんな中、湾岸警察署管内で殺人事件が発生。
湾岸警察署に特別捜査本部が立てられ、指揮官として室井の後任の警視庁捜査第一課から新城管理官が派遣されて来る。

犯人の名前は鏡恭一。
鏡は麻薬中毒でありながら、性格もねじ曲がった凶悪犯だった。
青島から真下に鏡の取り調べが変わったとき、ちょっと席を外した隙に、鏡は湾岸署内のどこかへ潜伏するようにいなくなっていた。
そして…。

【見せ場・名シーン】
鏡の事件が発生する前、ある幼稚園の卒業制作品が壊される、という事件が起きていました。
そこでの保母さんと青島のやり取りには、仄かな恋を想わすような、何とも言えないラブロマンス的なムードが通います。
この辺りはさすが織田裕二、元トレンディ俳優御三家とも言われた頃を彷彿させる、懐かしい気色も見ごたえでした。

それから鏡による署内乗っ取りのようなあの光景は、観ていてハラハラドキドキしながらも、そこでもやはり『踊る…』持ち前のユーモラスな展開が満載です。
このシーンが本作の目玉のシーン!この見せ場をどうぞご堪能下さい!

【感想】
やっぱりクライマックスのシーン、湾岸署内乗っ取りの場面は、何度観ても面白く、そして何度観てもハラハラドキドキ感が味わえる非常にバラエティにあふれた作品になっています。

途中、出てくる広末涼子もいい味出している。

そしてクライマックスのシーンでは、実は袴田課長が主役ではないか?と思っています。
この袴田課長の表情がヒュンヒュンと変わる見事な演技力には、このシーンも盛り上げる必須の技量が隠されてあったと思います。

第8位 彼女の悲鳴が聞こえない(テレビシリーズ5話より)

出演:織田裕二、深津絵里、柳葉敏郎ほか
販売元:フジテレビジョン
発売日:2000年12月20日

【見せ場・名シーン】
恩田の熱狂的ストーカー・野口達夫が、恩田のもとに、自分の愛の告白を入れたビデオレターを送りつけてくるシーンでしょうか。
湾岸署宛てに送られたビデオレターの中には、野口の背景に映る恩田の自宅の部屋が映っています。
野口はなんと、恩田の部屋に自由に出入りしながら、このビデオレターを撮っていたのです。

ここまでの展開が実に流暢で見事!観ていてやはり「やっぱりアメリカンナイズされているような、何か洗練されたものがあるなぁ」という感銘を受けたものでした。

このシーンを観た後での、恩田による野口逮捕時のハイキックには、それまでのストーカーによる恐怖を全て拭い去るくらいの極めて力強いタッチが見受けられます。
ストーリー全体を通して、実によく出来た仕上がりでした。

あともう1つ。

「ストーカー犯罪」という当時では流行していた犯罪でしたが、湾岸署の所長は、この「ストーカー」という言葉とその意味を知りません。
この未知の言葉・ストーカーを通じてのやり取りには、きっと絶倒するほどの面白さがあるでしょう。

【感想】
やはり私的に面白かったのは、「ストーカー犯罪」への作戦会議を練る場面です。
会議室で署長はじめ副所長、課長という歴々の面々を揃えていながら、そのトップの所長が「ストーカー」を皆目わかってないなんてありえない、そんな拍子抜けするような面白さが、本作のストーリー中で唯一明るさを醸し立てています。
この場面が1番好き。

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第7位 交渉人 真下正義(スピンオフ作品・映画より)

出演:ユースケ・サンタマリア、寺島進ほか
販売元:ポニーキャニオン
発売日:2010年7月21日

【あらすじ】

『踊る大捜査線 THE MOVIE 2 レインボーブリッジを封鎖せよ!』の事件終結から数時間後、事件は始まっていた。
台場会社役員連続殺人事件の翌年(2004年との設定)のクリスマスイブの午後、大混雑している東京の地下鉄で、地下鉄運営会社・東京トランスポーテーションレールウェイ(TTR)の最新鋭試験車両クモE4―600(通称『クモ』)が何者かに乗っ取られ地下鉄網を暴走し始めた。

警視庁は緊急対策会議を招集、第1級テロの可能性ありと見た捜査第一課の室井慎次管理官(警視正)は、緊急対応メンバーの招集を指示、その司令塔として日本初の犯罪交渉人(ネゴシエーター)、真下正義交渉課準備室課長(警視)率いる刑事部交渉課準備室CICチームをTTR総合司令室へ急行するよう命じた。
引用元:wikipedia

【見せ場・名シーン】
ユースケ・サンタマリア扮する真下正義に全スポットが当てられており、「これほどシブい真下を見た事があるか?」と思わせられるほどの、シリアスに長けた秀逸な仕上がり。
ですが、要所で『踊る…』ならではの滑稽も散りばめられ、全体を通してみると、シリアスな中に滑稽・面白さを入れることで、かえって犯罪の凶悪さが引き立っているというアンバランス効果の絶妙が、かなり際立つようにうかがえます。
おそらくこのアンバランス効果が最もよく反映されている1作と言ってよいでしょうか。

見せ場はやはり、ネゴシエーター・真下の知的な交渉術と、あと寺島進扮する湾岸署内随一のスナイパー・木島丈一郎の1人舞台・独壇場でしょうか。

【感想】
はじめは観るのに乗り気じゃなかったのですが、やはりそこは『踊る…』こその続編・スピンオフでした。
観れば観るほど味の出てくる〝成長型〟のような作品で、ストーリーというよりその脚色・演出の方に注目させられ、1シーンごとの緊迫とインテリ・バイオレンスのクオリティに、心身とも呑まれるようにして釘付けでした。

時間軸が『踊る大捜査線 THE MOVIE 2 レインボーブリッジを封鎖せよ!』の続きというのがまた面白い。
なので本作を観る前にはぜひ、『踊る大捜査線 THE MOVIE 2 レインボーブリッジを封鎖せよ!』の方を先に観ることをおススメします。

第6位 踊る大捜査線 THE MOVIE3 ヤツらを解放せよ!(劇場映画版より)

出演:織田裕二、深津絵里、柳葉敏郎、伊藤淳史、小泉今日子ほか
販売元:ポニーキャニオン
発売日:2011年2月2日

【概要】
フジテレビ製作の連続テレビドラマ『踊る大捜査線』の劇場版第3作。
前作から7年ぶりで、スピンオフ映画である『交渉人 真下正義』および『容疑者 室井慎次』を含めると5年ぶり、シリーズ全体から見れば2007年の『警護官 内田晋三』以来3年ぶりの作品にあたる。

2004年に逝去したいかりや長介が演じた和久平八郎は病死した設定となっており、本編上においては過去作でのいかりやの音声による和久平八郎のセリフが青島の行動のSE(心の声)として流れるシーンがある(事実上のライブラリ出演)。
そして本作では彼の甥っ子に当たる伊藤淳史演じる和久伸次郎が新たに登場する。

【あらすじ】

2010年3月28日。
湾岸署は3日後の新湾岸署の開署にむけて、刑事課強行犯係の係長・警部補となった青島俊作の指揮の下、引越しの準備で騒然となっていた。

引っ越し作業の最中、管内でバスジャック事件とネットワークで管理された金庫がクラッキングでこじ開けられた銀行強盗事件が立て続けに発生。
そのさなか、ちょうど警備されていなかった新湾岸署の武器庫から拳銃を3丁盗まれる。

やがて盗まれた拳銃によって射殺された遺体が発見され、青島は所轄と本庁の調整役(サーバントリーダー)の鳥飼誠一管理補佐官とコンビを組むことになる。

捜査が苛烈を極める中、青島は健康診断を担当した病院の医師から胸部に腫瘍が発見された可能性があることを伝えられ、気力を失う(のちに誤診と判明)。
そんな中、新人刑事・和久伸次郎が持っていた「和久ノート」に記された教えに初心を思い出した青島は再び「死ぬ気で」事件へと立ち向かう覇気を得た。

もはや世間では〝犯罪者としてのカリスマ的存在〟となっている在日向真奈美との対決が、新湾岸署内で静かに始まろうとしていた…。

引用元:wikipedia

【見せ場・名シーン】
やはり何と言っても、『踊る…』で最初にムービーとなったときのヒロイン的悪役・日向真奈美の存在感!に尽きるでしょうか。
この日向真奈美に群がるようにして他の小物犯罪者も暗躍しますが、どうしてもその存在感プラスオーラのようなもので、周りの脇役は「その他大勢」にされてしまいます。

全ての事件が、まるでこの日向真奈美のために起こされているような錯覚も受けるほどで、日向真奈美が時折り魅せる〝エグい表情〟には、何とも言えない暴帝の貫禄のようなものが噴散しています。

【感想】
個人的に小泉今日子さん扮する日向真奈美の存在感が好きで、『踊る大捜査線 THE MOVIE』の頃からそれ以降、ずっとその幻影を追ってきたと言っても過言じゃないほど、観る作品観る作品で彩られるさまざまな犯罪を見る中、この日向真奈美独自の犯行のあり方と見比べて俯瞰する癖がついてしまいました。

とにかく圧巻!
この一言に尽きるほどの演技力は、『踊る…』を通してもそう見られないもののように思います。
同時に観ていて実に楽しいです。

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第5位 少女の涙と刑事のプライド(テレビシリーズ4話より)

出演:織田裕二、深津絵里、いかりや長介、柳葉敏郎ほか
販売元:フジテレビジョン
発売日:2000年12月20日

【見せ場・名シーン】
刑事と人としてのプライドの取り方、これへの葛藤が、真犯人を捕まえるときの青島の心の中にこれでもかと言うほど渦巻きます。
ダンスバーのフロアで男に殴られながら、血を流して泣き訴える少女の悲壮の様子が、おそらくどの視聴者にも衝撃を訴えかけると思います。

その弱い少女の窮地を助けたことで真犯人に逃げられてしまい、逆に捜査一課と室井にめちゃくちゃに怒られてしまう青島。
このときの青島の一言、
「これ持ってて、人助けられないっていうんだったら、もうこんなんもん要らないッスよ!!」
そう言って警察手帳と手錠を地面に投げつけます。
この言動に室井はじめ、それまで青島を嫌いイビっていた捜査一課は何も言い返せません。

本作には、警察官としてある前に「1人の人間であること」への思いが、じゅうぶんに敷き詰められています。

ぜひこの感動作を1度は観て下さい。

【感想】
この青島が警察手帳を投げ捨てた後に、湾岸署の同僚たちがさっそうと犯人を連れて捜査一課、室井の前へやって来るシーンが映りますが、犯人は簡単に捕まえられたような感じを持たせます。

「犯人はいずれ捕まる。
それよりも、目の前で苦しんでいる人を助けることの大事を常に忘れちゃいけない。
とくに出世を目論み、人の痛みをわからなくなってしまったときには、このことが必ず重要になる」
というようなことを暗喩的に言われている気がしました。

第4位 湾岸署大パニック 刑事青島危機一髪(テレビシリーズ9話より)

出演:織田裕二、深津絵里、柳葉敏郎ほか
販売元:ポニーキャニオン
発売日:2010年11月1日

【見せ場・名シーン】
「愛人が発端で殺人事件が起こる」、「その殺人事件は愛人がいたから起きた」、「愛人がいなかったらその人は死ななかった」…その愛人は今、のほほんと陽気に笑って過ごしている。
殺人を犯してしまった男は今、刑務所内で服役中。

そして、マスコミからその愛人を護る…。

ここまでを見ただけでも、何か釈然としないものがあるような気がしますね。
けれど確かに、本作のストーリー中でこの愛人のセリフ、
「あたし、何か悪いことした?誰も殺して、なんて頼んでもいないのに、まったく勝手なことしてくれるわよねぇ」
というのは、それなりに理に適ったものだとうかがえます。
「悪いことした?」とまで言うのはどうかと思いますが、確かに殺人は相手の男が勝手にしたことです。
それは自分勝手な欲から出たものでしょう。

そしてその被害者である妻の兄による、この愛人への復讐劇。

本作はこのように、まるで大小問わずの犯罪の連鎖がテーマにきています。
そこに人間模様・心情の複雑・法律の抜け穴のようなものまでがすんなり絡みついてきて、なかなか1口には解決できない現代犯罪の謎を追究していきます。
この辺りの心象をどうぞご覧下さい。

【感想】
現代までの犯罪の縮図を見せられているような気がしました。
「愛人」というのは確かに不倫を犯しているだけでもう罪に問われますが、けれども、その殺人に関しては「白」と云えてしまうほどの、何かどうしようもない〝壁〟を造ってしまうような存在に映ります。
だって原因は「その愛人がいたから」であって、「(殺人を)頼んでもいないのに…」と言うその背景には、必ず誘惑した愛人の行為も事実あるものでしょう。
なのに「関係ない」と断言できてしまうなんて…。
もちろん考えるべき点はもっと他にもありますが、この「法律で人を裁き切れない〝抜け穴〟を思わす実際のところ」が、本作1番のメインテーマにあると思います。

さて、次からいよいよベスト3の発表です!
どんな作品がランクインしているのでしょうか??

ベスト3は次ページへ!


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